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内臓脂肪と皮下脂肪

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メタボリック症候群(代謝症候群)とは、
「メタボリックシンドローム」とも呼ばれ、
血管の障害を惹き起こすことで
心臓病や脳卒中の原因となりやすい状態です。
メタボリック症候群の命の危険について。
メタボリック症候群は、
「肥満」、「糖尿病」、「高血圧」、「高脂血症」
などの危険因子が重なって、命が脅かされるような
状態に陥ることです。
それでメタボリック症候群は、「死の四重奏」と呼ばれていました。
(現在は「喫煙」を加え「死の五重奏」と言われています)
メタボリック症候群は1つの症状ではないので「症候群」と呼ばれるわけです。

また、肥満にも男性に多い内臓脂肪型肥満と
女性に多い皮下脂肪型肥満があり、
リスクが高いのは内臓脂肪型肥満で、
ウェスト周囲に注意することが必要です。

メタボリック症候群の診断法にも
ウエスト周りを見るというのがありますが、
メタボリック症候群診断法については
別記事で詳解します。

内臓脂肪と皮下脂肪について。
ダイエットと関連して、最近注目されているものに、
内臓脂肪がありますね。
ダイエットに関心のある人は、脂肪というと、まっさきに
皮下脂肪のことを連想するのではないかと思います。
皮下脂肪は女性にとって大敵(?)ですから
これは当然でしょう。
内臓脂肪は皮下脂肪とはまったく別のものなんです。

内臓脂肪ではない
皮下脂肪とは、皮膚の下の脂肪層にたまる脂肪のことです。
皮下脂肪がたまると見た目からして太ってるなぁということに
なりますね。
内臓脂肪とは、名前の通り
内臓まわりの脂肪のことを言うのです。
内臓脂肪が厄介なのは、
それほど見た目に表れないという点です。
かくれ肥満という言葉をよく耳にします。
隠れ肥満とは、外見や体重の割に体脂肪率が高いときに用いられる言葉です。
見た目は肥満とは思えないけど体脂肪率を計ってみてびっくり!
というやつです。
かくれ肥満の犯人こそが
内臓脂肪なのですね。
内臓脂肪は、ダイエットの必要のなさそうなスリムな人にも、
私は脂肪なんて縁がないわ、なんて人でも、
意外と多くたまっていることがあります。
内臓脂肪で内臓が霜降り状態・・・・ちょっと笑えませんね。
内臓脂肪は、内臓の周囲にたまるため、
内臓の正常な働きが邪魔されます。
ということで見た目肥満だけでなく
内臓に大きな負担がかかるんです。
内臓脂肪は健康にも大きく影響するわけですね。
ということで生活習慣病と関連が深いのも、
この内臓脂肪であると言われています。
美容だけでなく健康維持の上からも、
内臓脂肪を燃焼させることに注目したダイエット、つまり、
内臓脂肪ダイエットも重視されるようになってきています。

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